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旧車のレストアや日々の雑日記。
春めいてくるとこういう仕事も増えてきます。
バイクのタンク修理です。


バイクのタンクは前から多いようでしたが、近頃では自動車メーカーでもこの手の塗色が使われるようになりましたね。国産メーカー全て純正色にキャンディーカラーの設定があります。






この色を作業して、ちょっと思い出したので最近の塗装事情と言いますか・・・愚痴と言いますか笑。


大変深みがあって美しい色なのですが、塗り手としては大変。
全く同じ発色に作るのは不可です。加えて塗り加減でも色の違いが出ます。
このタンクのように、隣接部に塗装の繋がりがないのであれば、よっぽどでなければ以前との違いがわかることはないでしょう。
でも、隣接があるとそうはいきません。瞬間でわかります笑。
例えば、4ドアセダンのFrドアを塗装する場合、間違いなくFrフェンダー、Rrドアとの色の違いがでてきます。

そこでボカシが必要になるのですが、、、そのボカシが大変困難。

補修面積は小さくても・・・







ベースコートのFrドアをボカシ・・・







カラークリアーのFrドアボカシ・・・
RrドアとRrフェンダーはベースコートもカラークリアーもしっかり塗ります。





これをやると他の色のボカシは簡単だなって思うくらい悩みました。
しかし、今後塗装の機会が増えてくると思うと、憂鬱になりますね・・・。



さて、話をバイクのタンクに戻して。

これが今回のベースコート。
メタリックベースが多めの赤シルバーって感じです。






そしてこれが、その上の層に吹き付けるカラークリアー。
血みたいなのであまり好きではないです。






ベースコート、カラークリアー、クリアーと吹き付けて一度乾燥。







乾燥後、足付けをしてストライプを貼り、もう一度クリアーを吹き付け完成です。







バイクのタンク塗装、面積こそは小さいのですが意外と大変なのです。



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先日、いつもコメントを下さる未来の依頼人様から届いた食材。

たけのこ!
こっちでは取れないので、食べる時はスーパーの水煮。
しかし、現物をマジマジと見ると食欲増しますね笑。






さて、どうすればいいものかと。
ネットで検索。

むむ。
美味しく食べるためには、一手間かけなくてはいけないのですね。。
スーパーのパック入りの水煮の便利さも捨て難い笑。

2時間ほどかけて灰汁抜きをし下ごしらし完了!

 邪道な具材達かもしれませんが笑、たけのこご飯の完成です。
食感も風味もさすがは採れたて!








大変美味しくいただきました。


ありがとうございます!
また明日から頑張れます笑。





少しバタバタしていて更新が遅れてしまいました。
まだ少し落ち着かなさを引きずっているので、サクッと前回の続きを紹介!


ホイールハウスアウター。
腐食し欠損したスポットしろを張り直し、何度もRrフェンダーを着脱しながら、位置決めして接合。

接合後、ウルトラマン色の防錆塗装をしておきます。
Rrフェンダーを接合後では全て防錆処理するのは難しいのでこの時とばかりにしっかりと塗っておきました。


前後ロア部、ロックピラーを修理して復活したRrフェンダー。
裏側はアウター同様に防錆塗装です。
アウター接合の時もそうでしたが、スポット溶接やMig溶接をする部分にはウルトラマン色の防錆塗装ではなく、専用のシーラー等を塗っておきます。



と・・・・


とりつけましたー!!


の画像がないのです。。。


ここまで引っ張っておいて、最後の最後がないのです。。。
完全な取り忘れ(泣。

それだけ大変だったのだと想像してください笑。


代わり(?)に下部張替したパーテンションサイドのリインホースメントの画像でもUPします笑。







次回からは、逆側の作業に移りまーす!







少し日数が空いてしまいました。
今週は暖かい日が続いたので、降り積もった雪が一気に解けたのですが、下がまた凍っている状態だったので、敷地内は池のような状態、工場内も一部浸水しました。

変な天気でしたねぇ。


さて、続きいってみましょ!

分解は更に深く進み、ホイールハウスアウターも取外します。
バックライトサイドパネル部分のミミが腐食によりRrフェンダーインナーと泣き別れ。
フカフカと手で動かせます。
立て付けにも影響するので、分解前に寸法を測っておいてメモ。



ホイールハウスアウター。
この部分をこう単品で見る機会も滅多にないので記念・・・いや作業の進捗用にパチリ笑。

これも腐食部分を作り直して再使用です。



とにかくRrフェンダーアウターを取付ける土台部分からの作業。

普段、滅多に説明する機会がない部分なので、部品の名称がわからず調べてみると・・・ない。
ホイールハウスリインホース(仮)を製作し仮付け。
バックライトサイドパネルはこの段階では点付けによる仮溶接です。




内側から。
Rrフロアサイドの一部をカット交換。
ホイールハウスインナーの 一部をカット交換。






Rrフェンダーピラーの位置を分解前の寸法に合わせてビスで仮止めした状態で、パーテンションサイドと一緒に接合し完了!
これでホイールハウスアウターを取付ける段取りができました。






悪い所を作り張り替えていても、必ずしも原型が残っているわけではなく、完全に欠損している部分もあるので、寸法には間違いなく少しずつ誤差が生じていると思います。

それが、内側からの誤差として蓄積され外観にと考えると・・・

ひぃいぃい!恐しい!笑

念の為、この段階からトランク取付け、ドアも取付けた状態で段階ごとにRrフェンダーを乗せて確認しながらは作業していますが、如何せん、アウターがない状態なので、まだまだ油断はできません。


これからも、何度となくRrフェンダーをつけたり外したりすることになります。


つづく。
先日、今年初の大雪でした
自家用車と搬送車がスッポリ埋まっています。



主要道路以外は道幅も狭くガタガタです。
明日は暖かいので、溶けてくれることを期待。


さて、ヨタハチの続きに戻ります。

Rrフェンダーの原型を崩さないよう
取り外しました。
スポットではなくロウ付けによる
接合なので過去に外していた様子。
過修があると逆にやりづらいです。



ホイールハウスアウターも過去に
取り外した形跡あり。こちらも
しっかり溶接されていませんでした。





それにしても・・・う~~~ん。

インナーとアウターの接合さえをきちんとしてあれば・・・。

ホイールハウス内の捲き上げが、インナーとアウターの隙間を
通り、このような腐食になったと思います。
ここまで分解してみて謎であったRrフェンダーベント下側、
インナー部分腐食の理由がハッキリわかりました。

ホイールハウス内のシーリングって大事ですね!
経年で硬化してヒビが入る場合があるので、定期的にチェックし
再シーリングをしておいたほうがいいかもしれません。


作業は更に奥へと進むことになります。


取り外したRrフェンダーの裏側。
もちろん再使用しますので、
ひとまず大事に保管です笑。






つづく。
 
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