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旧車のレストアや日々の雑日記。

1号車に風景を楽しみにされていた方には申し訳ないですが、
ブラストに少々時間を要しますので、関連外の記事でつなぎます。

ここの破損って結構多いのではないでしょうか?
そんな箇所の記事です。


先日の事なのですが、昨年譲りましたパブリカのアウターハンドルを修理しました。
取付時には中古の良い部品をつけたつもりだったのですが、当時からロックの部分に亀裂が
あったのでしょうか・・・ロックが出過ぎて車体のロックピラーに擦ってしまうようです。



DSCF2881.jpgいきなり修理後画像ですが(笑。
円で囲った部分にやはり亀裂がありました。
パブリカ、ヨタハチのオーナーさんでしたら、壊れやすい場所だと
認知していると思います。


加えて溶接が出来ない合金素材なので、勿体無い思いをする部分かと思います。


今回も交換しようにも持っている数セットの中古品はほぼ全滅。
何とも無いのに限って、それ以外の状態が悪いという、旧車あるあるです(笑。

なので、修理しました。

弱い部分なのできっとお困りの方も多いと思います。
修理の一例として参考になればと思います。


DSCF2885.jpg割れている部分に見合う鉄板(1.2mm)を一枚作ります。
その鉄板を本体に当てるのですが、出っ張らないように、
本体側の鉄板があたる部分を鉄板の厚さ分だけ削ります。
そして、ロックを挟んで2箇所、鉄板と本体にビス穴を開け
本体の穴をタップ立てして、ビス(2mm程度)で接合します。


接合後、ビスの頭を擦って薄くして完成です。


耐久性、強度的にどうか・・・と言われるとまだ実証できていませんが。
補修箇所は車両に取り付けるとドア内側に密着する部分なので、鉄板部分にかかる負荷は欠落前と
あまり変わらないはずです。
暫くは安心して使えると思います。


今回、この方法で修理することにより、ハンドルのガタが無くなりロックとしての機能も回復しました。





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ヨタのネタがまだ無いので、ブログ熱が少しばかり下がっていました。

そしてついに・・・
いつまで盆休みの案内をしているんだという声が聞こえてきちゃいました。(汗。
やはり、ヨタに限らずちょっとしたことでも書いていくべきですね。

というわけで、今回は納車前の記念撮影でも。

DSCF0931.jpg過去の記事でも紹介した自社所有していたパブリカです。
登録から11年で抹消し、ずっと車庫保管していた車両なので、
元々の状態はとても良かったのを覚えています。
前オーナーさんは新車で購入しているので、名義こそは変えて
いますが、私は保管していただけなので実質1オーナー車です。




正直所有していたい車だったのですが、私の所にあっても乗ることは無いように思えたので、
それであれば本当に欲しい方へと譲る方が全て良いと考え販売を決断しました。

DSCF0936.jpgご購入いただいたお客様も、ずっと前から欲しかったらしいのですが、
おそらく社長は手放さないだろうと思っていたらしく、なかなか
そう言った話には発展しなかったのですが、売るよの一言には
驚いた様子でした。




完全な私事ですが、何より嬉しいのが車検の取得でした。手がけた手前、やはりあちこちへと
乗って楽しんで欲しいという気持ちが強くあります。
そこは車、乗ってなんぼかなと。

長く楽しんでもらえれば嬉しい限りです。
ご購入本当に有難う御座いました!
時々、遊びに来てくださいね!



それと、
納車前の最終点検(キャブ調整とヒーター調整)にはOT誌に写っていたヨタのオーナーMさんに
お手伝いいただきました。お休みの中のご助力感謝しています。
その風景はまた後日紹介したいと思います。



ブラスト後の画像も然ることながら、下地処理後の画像も忘れていますが、ちゃんと処置してあります(信憑性薄い?)。がりっっと傷つければ解るんですけれどね。ここまで出来たらそれもしたくないので、ご勘弁を。


DSC08675.JPGそんなこんなで塗装後はこんな風になりました。ステンの燃焼室もブラストかけてくすみも取れてキレイに。ファンモーターはいつぞやの経験を生かし(?)手をかけず磨いて動作点検のみと。





DSC08673.JPG付属品。一部を再めっきしました。付属品のブラストはアルミ部分もあるので、ガラスビーズの細かい番手を使用。これが本体より大変!なんせ一個一個細かいし、細かい砂を使ったので結構じれったくて、手が疲れました。






さて。忘れないうちに組まなきゃ。



9月もろくたら更新しない間に、もう月中に差し掛かろうとしています。
ちょっと調べ物やら考え事をしていて、記事を書く気持ちに切り替えれず今日に・・。

さてさて。
そんな中でも、こんなことをしていました。

ヨタハチの部品取りにと思って集めていたパブリカからヒーターを外し再生してみました。

DSC08405.JPGパブリカ3台分の燃焼式ヒーター。見た目も然る事ながら、動くものかもどうかわからないのですが、そんなに複雑な物でもないのでし、ある程度ばらしてその都度、目視で点検していけばわかるだろうと。
その動作うんぬんよりも、気になるのは一番右。ずっと前に知り合いの電装屋さんから未使用のパブリカ用ヒーターと言われ、ん?と一瞬違和感を感じながらもしっかり戴いた物なのですが、実際に比べてみると明らかにパブリカ用ともヨタハチ用とも違います。何に使われていたのでしょう?どなたか知っている方がいたら教えてもらいたく思います。


DSC08409.JPG後期型のハイパワーヒーターです。全部同じです。
ブラストかける為、この部分はマスキング。ブラストする時は普通のマスキングテープでは高圧エアーと共に噴射された砂がマスキングテープを突き破る恐れがあるので、ビニールテープを使用。相当しつこくやるとどうか解かりませんが、通常ブラスト作業するのであれば今のところ最適かなと思います。
(他画像がピンボケだった為、未使用ヒーターのコーションラベルの画像になってしまいました。NDのマークがDENSOになっている以外は一緒ですので、参考までにと思ってください。)



DSC08417.JPGその他付属のエレメントとマグネットも再生します。
この辺りは分解点検をしてみなくっちゃいけませんね。






DSC08418.JPGさび付いたネジ等もナメらないように、CRCやらを使いフルパワーで丁寧(?)に外していき、とりあえずばらし完了。風化しながらも、これといった不良部分は見当たらなかったので、大丈夫な事を前提でブラストをかけていこうかと思います。3つとも同じものなので、混ざっても影響はないと思うけど、一応ごっちゃにならないように番号をつけて分別。






あれ・・・・・・

ブラスト後の画像が無い・・・・・・・・・・で・・す。

ちょっと飛んでしまいますが、次回は塗装後の画像を載せます。


DSC08881.JPG当初、ヨタハチの部品取りになるかなと思い、知人に譲ってもらったのですが、その後もパブリカが複数台手に入ったので、一台直してみました。当時の大衆車とはいえ、今となっては少し雰囲気があります。関係ないけど、親戚のおじさんにそっくりなんだよな~。。

あとはシートを直したり、エンブレムをつけたりとする事があるのですが。
もう少しで完成。(と思い1年ぐらい放置してしまってます)


DSC08891.JPGエンジンルーム。非常に調子の良いエンジンだったので内部までは手を入れていませんが、その他めっきする塗装するなどの手口はヨタハチと同じです。






DSC07469.JPG部品を提供してくれた、おじさんの兄弟達です。完全に草ヒロになっています。法令の関係もあるのですが、ちょっと景観も良くなかったので、使えそうな部分を取り外し、先日処理業者に引き取ってもらいました。今頃は姿を変えて中国にいるかな。手前の白い車はカローラKE10。
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