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旧車のレストアや日々の雑日記。

ここ最近、自動車メーカーからは様々な色の車が出ています。大きく分類するとソリッドカラー、メタリックカラー、パールカラー等々。挙げていけば非常に面倒な話になってくるぐらい凝った色を純正色で用意されているわけです。
さて、旧車と分類される当時の車の色は?といえば、主にソリッドカラー。ちょっと高級な色になれば、メタリックが入ってきます。メタリック原液の種類といってもせいぜい極荒目、荒目、中目、細目の四種類程度と簡単な物で、それら各種の原液を使い分け、輝き度合いを調整しているわけです。それら原色の少なさも理由にあった為か、純正色もあまり用意されていなかったので、全塗装をして個性を出していたのかなと思います。

そんな中でも、ベレットはカラーバリエーションに富んだ車だと思います。
基本的に1600GT、1800GTはブルーベルM、アドニスイエロー、マグノリアホワイトの3色で、GTRはマグノリアホワイト、ソレイユゴールドM、メイプルオレンジの3色が純正色。更にGTRは、ボンネットつや消し&ストライプが標準(ボンネットが車体色になりストライプが無くなるという逆オプション有)となっていたようです。
そして、3車種共通のカラーオプションとして13色もの色が用意されていました。
5624ef00jpegブルーベルM、ソレイユゴールド、メイプルオレンジ、サルビアレッド(資料無)、アストラルシルバー(資料無)、ウェルデニアホワイト、アドニスイエロー、ムーンストーンシルバー(資料無)、ロイヤルブルー、コールブラック(資料無)、マグノリアホワイト、アイレックスグリーン、アニールブルー、アイリスブルー。
上のは当時の東亜ペイントさんの色見本を抜粋した物です。撮影時の光の加減と色あせで実際の色とは異なって見えます。また一部資料が見当たりませんでした。ご勘弁ください。

次回は、これらの色の成分について書いていこうかと思います。
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