旧車のレストアや日々の雑日記。
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本業が忙しくまたしても滞ってしまいました。
例年この時期はそう忙しくないはずなのですが、ヨタハチを動かせないだけに作業スペースを
圧迫してします。その上、分解後不動になる修理車両があり、あまり広くない私の工場の実質作業
スペースは1台分程度でした。
甲斐あって修理車両も順調に作業が進み仕事も流れるようになってきました。
そんなこんなでヨタハチは少しの間お休みしていましたので、進んでいません。
今まではコッソリ進めていましたが、今回はご訪問されてもあまり変化ないと思いますよ(笑。
さて、そんなコソコソと進めていた部分の風景を紹介していきます。
アウターを接合する前に、ホイールハウスインナー部分をこのように
製作し、張替えます。
経年後、腐食しやすい部分なので亜鉛びきの鋼板を使用しています。
加えてふさぐ前には念のため防錆剤を塗布して備えます。
製作したアウター部分。
ここも亜鉛鋼板を使っています。接合部分周辺は、溶接時のスパッタ
発生を抑える目的で亜鉛をはがしています。
裏側にも防錆剤とスポットシーラーを併用して錆対策しておきます。
接合後。
製作した部分の少し上、タイヤハウス周辺部分も観察してみると、
少し不安が残る状態だったので、最小限ですが部分的に張替えました。
まぁあとは得意のネジネジして接合です(笑。
例年この時期はそう忙しくないはずなのですが、ヨタハチを動かせないだけに作業スペースを
圧迫してします。その上、分解後不動になる修理車両があり、あまり広くない私の工場の実質作業
スペースは1台分程度でした。
甲斐あって修理車両も順調に作業が進み仕事も流れるようになってきました。
そんなこんなでヨタハチは少しの間お休みしていましたので、進んでいません。
今まではコッソリ進めていましたが、今回はご訪問されてもあまり変化ないと思いますよ(笑。
さて、そんなコソコソと進めていた部分の風景を紹介していきます。
アウターを接合する前に、ホイールハウスインナー部分をこのように
製作し、張替えます。
経年後、腐食しやすい部分なので亜鉛びきの鋼板を使用しています。
加えてふさぐ前には念のため防錆剤を塗布して備えます。
製作したアウター部分。
ここも亜鉛鋼板を使っています。接合部分周辺は、溶接時のスパッタ
発生を抑える目的で亜鉛をはがしています。
裏側にも防錆剤とスポットシーラーを併用して錆対策しておきます。
接合後。
製作した部分の少し上、タイヤハウス周辺部分も観察してみると、
少し不安が残る状態だったので、最小限ですが部分的に張替えました。
まぁあとは得意のネジネジして接合です(笑。
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