旧車のレストアや日々の雑日記。
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少し前に紹介したロッカーパネルのインナーに続き、ようやくアウターも紹介出来る段階までに
なりました。まだ若干の修正が必要かなと思いますが、ほぼ完成に近い状態です。
では、早速。
クォーターパネル部分もへミングし、そのヘミング部分(側面のクォーターパネルがかぶさる部分)に3mm程度深い溝が入っています。純正パネルでもそのようになっていて、アウターパネルにクォーターパネルのミミがかぶさるようになっています。この試作品ではちょっとヘミング部分が短いのでもう少し伸ばし、水抜き穴をつける予定です。
前回レストアをさせていただいた時には既に立ち上がり部分の原型が無かったので仕方なく
ピース分けして作る事にしたのですが、ピース分けしてでも製作を請け負ってくれる業者さんが
意外にも少ないのではないでしょうか。
腕の良い方でしたら難なく作り上げてしまうかもしれませんが、私の経験ではそう簡単な作業
ではありませんでした。
若干の調整は必要かもしれませんが、このようなパーツがあれば作業はスポット溶接のみと
格段楽になりますし、ボディへかかる負担も少なくなります。また、何よりもピース分け部分への
溶接の必要無いので、きちんと防錆させすれば耐久性は間違いなく何倍も良くなります。
レプリカとはいえパーツとしてさえあれば、復活出来るヨタハチがあったり車両を維持していく
にも何かと安心ではないかと。
そんな思いでどうしても一枚のパネルを作りたかったのです。
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