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旧車のレストアや日々の雑日記。

先月は結局本業ばかりでバタバタしていて、一度しか更新できませんでした。
旧車ネタが少ないのも事実なのですが。
それだけではなく、実は合間をみてはHPをちまちまと作っている最中です。
ずっと前から構想だけは何となくあったので、大雑把な部分は大体出来てきました。
ただ、HP作成の知識が少ないので、本を読んでもあれこれとつまづき小さな部分が進まない。
公開まではもう少しの知識と時間が必要です。

さておき。
今回は溜め込んでおいたローレルのレストア風景でもUPします。

61c2fddc.jpeg腐食が進行して朽ち果てていた部分、ホイールハウスインナーと
付随の補強部分、リアフロアサイドを切り取り、新たに製作し張替え。
クォーターとのつながりの関連で、ロッカーパネルも同時に排除して
全体的にクォーターとの立て付けを確認しながら張替えていきます。
今回張替えした、ホイールハウスの影の部分が日産系旧車の泣き
所で、大抵の車両はパネルを剥ぐっても剥ぐっても腐食がある
状態です。補強部分であるので、このあたりをしっかりと張替えなり、防錆なりの処置をしておく必要があります。






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DSC09399.JPG当たり前のように、ホイールハウスのアーチ部分は錆でザクザクです。
悪い部分を切除して新たに製作して張り替えます。
曖昧なプレスがあったり、ほんわりとした丸みがあったりで、
さすがに一枚での製作は難しかったので、部分的にピース分けして
丸みを作りました。
リアフェンダー前後のロア部も腐食が進んでいるので、張替えが必要で
すが、それ以外の部分は過去の板金跡もなく良好かと思われます。

この後は、インナー側の腐食部分を処置しながら、全体的な立て付けを見つつアーチ部、ロア部と接合してアウターを被せていきます。

しかし、前回紹介したようにリアフェンダーの中の錆を考えると、左側も一度外した方が良いのかな
とか思ってしまいます。おそらく左側同様の状態だと思うのですが・・・気になってしょうがない(笑。



今日はこの時期にしては珍しく真冬並みの冷え込み。
朝、少し早めに工場に行きストーブをつけて工場を暖めておこうと思い、スイッチオン。
・・・・・・・。スイッチオン。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。ウンともスンとも言いません。
どうやら数年前に交換したトランスがまたダメになったようです。
何故今日?!
そして、そんな寒い日に限って工場に入りきらない大型車のドア修理が(笑。
ホント寒かった~。

さておき。
昨日一昨日としっかり2連休だったので、久々にローレルを触っていました。

DSC09401.JPG最初から気になっていたリアフェンダーは取り外し、交換する事に
しました。
前に部品取りのリアフェンダーを痛めないように取り外しておいたので
部分的に張替えがありますが、今回はそれを使用することにします。
ちなみにバックパネルも部品取りからの供給品を使用する予定です。

タイヤハウスの腐食の進行はよくあるので想像していたのですが、それ以外の部分の錆の進行状況で、外見からではピンとこない水の流れ方が確認できたのでそういったあたりをしばらくの間、興味深く観察してしまいました。

雨水の流れ道って事は、このあたりをある程度手をかければもちろん長持ちします。
と、最近は錆もポジティブに考えるようにしています(笑。


暑い日が続いています。産まれも育ちも北海道、暑さに弱い私はちょっとバテています。
この暑さを冬場まで蓄えておければな~・・・なんて無理なことを考えながら、サンドブラストしてました。

DSC00228.JPGドアのときと同様に、悪い錆をサンドブラストでほぼ取り除きました。
一部、錆が進行していて針が通る程度の小さな穴があいたので、そういった部分はロウ付けして巣穴を埋めます。そして防錆剤を塗り、アウタースキンを被せて元に戻しました。


アウターの画像は取り忘れましたが、同じように全体をサンドブラストして、防錆剤を塗布。ただ、耳の部分は腐食が酷く、一部張り替えになりました。

まだ、処理したばかりなので経年後の事はわかりませんが、保管状態次第では、新品パネル以上に長持ちしそうなパネルになったと思うのですが。でも、さすがに雨ざらしにしておく勇気はありません(笑。

明日はユニックを借りてちょっと遠出。またよからぬ(?)物を・・です(笑。

久しぶりにローレルを触っていました。

DSC00208.JPGレストア中の車両に付いていたトランクは酷い状態だったので、スペアのトランクパネルを使用します。このパネルも耳の辺りが腐食しているので、決して良い状態とは言えないのですが(笑。
これもドアの時と同様にアウターとインナーを分解していきます。
ヘミング部分にある溶接を数箇所スポットカッターでもんで、アウタースキンに負担をかけないようにおこし、内骨部分のシーリングをカッターで削いではがします。


DSC00210.JPGおぉぉぉ・・・。見てはいけない部分を見てしまった気が・・・。表面に出る部分は何ともないのですが、陰の部分はかなり進行しています。画像の中央部分には剥がした時にくずれた錆の粉が溜まってします。





DSC00211.JPGインナー裏側。やはりトランクを閉めた状態だと、水気やほこりがたまりやすいので、こっちの方が酷い状態です。
ドアパネルの時にも感じたことですが、表面部分は塗装があるので、比較的腐食の進行は少ないのですが、裏側や陰の部分は、埃や水分がたまりやすかったり、しっかり塗装されていないので、大なり小なりこんな状態なのかもしれませんね。腐食による穴あき等は、大方は裏側からの腐食なので、表面にプツっと出てきた時には、周辺部分もかなり進んでいると思ったほうが良さそうです。


多少は覚悟していましたが、実際開けて見るとビックリしましたが、錆びていても部品が無い以上このパーツを再生して使用します。状態はこんなでも不安要素がひとつ無くなると思えば、まぁ良しとせねば(笑。
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