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旧車のレストアや日々の雑日記。
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今回はフレームの歪みについて。

DSCF2670.jpgバッツリと切り離したフレームです。

以前の記事で書いたように井形の部分が拉げています。

目での判断は少しわかりづらいのですが。



fream_right.jpgフレーム右側にスケールを置いたところです。
エプロンとの固定ボルトのホールまでの寸法が約470mmを
示しています。

反対に左側は

fream_left.jpg同じ位置で採寸しますと約450mmです。



約20mmの誤差があります。

左側が短いことと左ダッシュロアの歪みを考えると、過去になんらかの衝撃が加わった事を
裏付けています。

この寸法が左右同じでなくては、もちろん正確な対角線は出ないので、横振りの修正も困難です。

DSCF2677.jpgそしてもう1点、気になる部分が右のサイドメンバーと
クロスメンバーの接合部分です。

この加修感。。。。

なぜなのか理由がハッキリせず、更なる不安を残します。。。



こういう歪みから入力方向、衝撃力等、状況の裏づけを取る事については、こちらによくコメント頂ける
アウダマンさんの専門なので、きっと状況についてもかなりわかると思うのですが(笑、

作業者側からこの歪みを考察すると、、、、

非常に修復が難しく、苦労の割にはあまり良い結果が出ないというパターンです。
そして車体に対してもかなりのストレスがかかります。

よって交換が望ましいという結論に達しました。



現役時代でしたらこれは交換対象でしたよね? アウダマンさん(爆。



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» 無題
フレーム歪みは納得できました 最終オーナーはレース?に出走されてたみたいらしく ダメージはありました スクラップ処理されなかったのが幸いです 修正よろしくお願いします
依頼人です 2011/06/09(Thu)21:18:26 編集
» 無題
交換するという事は新品を在庫しているんでしょうか? 最終オーナー1号車をレースに使用するとは勿体ないオバケ出現ですね
南国こけたろう 2011/06/09(Thu)22:11:08 編集
» Re:
レース車両だったとは・・・・。
ほんと勿体無いお化け出ますね(爆。

フレームの歪みはサスペンションアーム取付より前側で顕著に狂っていました。
アーム以前だけであれば、走行には大きく影響しないのかもしれませんが、
捩れていては取付や最終的なチリにも影響しますので、
あのままではダメです^^;

修正ではなく、今回UPした新品のフレームを使いますね。
pontyos 2011/06/10(Fri)14:34:35 編集
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