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旧車のレストアや日々の雑日記。
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お盆休みだったので、乗じてブログもお休みしちゃいました。ゆっくり休んだので、また張り切って更新
していきましょう~。

DSC09744.JPGと言いながらも、いきなりしょんぼりする画像ではじまりますが、先日書いたユニックを借りて遠出し、譲ってもらったヨタハチです。
長期間車庫に保管しておいたようなのですが、隙間があったためこんな状態になってしまったようです。また、車庫に入れるときに除雪車で右フロントを押して入れたため、パーテンションパネル付近までよじれが波及しちゃっています(どれだけの勢いで押したのでしょうね・・)。書類も無いようなので、部品取りとして譲っていただきましが、仮に書類があってもここまでボディが振ってしまっては再生は無理と言いますか、、やるだけ無駄でしょう。
ロッカーパネルは薄い鉄板をあててそれとなく修復してあり、フロアは抜けかかった状態でFRPを流し込んでありました。レストア途中だったのかなと思います。

またまた残念な車両の紹介になってしまいましたが、使用できそうな部分は暇をみて分解し、
ストックしておこうかと思っています。いつかしっかりとしたレストアベースが手に入る日のために・・。

と思いつつ、どんどん倉庫を圧迫していっています(笑。

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暑い日が続いています。産まれも育ちも北海道、暑さに弱い私はちょっとバテています。
この暑さを冬場まで蓄えておければな~・・・なんて無理なことを考えながら、サンドブラストしてました。

DSC00228.JPGドアのときと同様に、悪い錆をサンドブラストでほぼ取り除きました。
一部、錆が進行していて針が通る程度の小さな穴があいたので、そういった部分はロウ付けして巣穴を埋めます。そして防錆剤を塗り、アウタースキンを被せて元に戻しました。


アウターの画像は取り忘れましたが、同じように全体をサンドブラストして、防錆剤を塗布。ただ、耳の部分は腐食が酷く、一部張り替えになりました。

まだ、処理したばかりなので経年後の事はわかりませんが、保管状態次第では、新品パネル以上に長持ちしそうなパネルになったと思うのですが。でも、さすがに雨ざらしにしておく勇気はありません(笑。

明日はユニックを借りてちょっと遠出。またよからぬ(?)物を・・です(笑。

久しぶりにローレルを触っていました。

DSC00208.JPGレストア中の車両に付いていたトランクは酷い状態だったので、スペアのトランクパネルを使用します。このパネルも耳の辺りが腐食しているので、決して良い状態とは言えないのですが(笑。
これもドアの時と同様にアウターとインナーを分解していきます。
ヘミング部分にある溶接を数箇所スポットカッターでもんで、アウタースキンに負担をかけないようにおこし、内骨部分のシーリングをカッターで削いではがします。


DSC00210.JPGおぉぉぉ・・・。見てはいけない部分を見てしまった気が・・・。表面に出る部分は何ともないのですが、陰の部分はかなり進行しています。画像の中央部分には剥がした時にくずれた錆の粉が溜まってします。





DSC00211.JPGインナー裏側。やはりトランクを閉めた状態だと、水気やほこりがたまりやすいので、こっちの方が酷い状態です。
ドアパネルの時にも感じたことですが、表面部分は塗装があるので、比較的腐食の進行は少ないのですが、裏側や陰の部分は、埃や水分がたまりやすかったり、しっかり塗装されていないので、大なり小なりこんな状態なのかもしれませんね。腐食による穴あき等は、大方は裏側からの腐食なので、表面にプツっと出てきた時には、周辺部分もかなり進んでいると思ったほうが良さそうです。


多少は覚悟していましたが、実際開けて見るとビックリしましたが、錆びていても部品が無い以上このパーツを再生して使用します。状態はこんなでも不安要素がひとつ無くなると思えば、まぁ良しとせねば(笑。

今日はフロアパネルを製作し、その後、以前からレストアのお問い合わせをいただいていたお客様の車両を拝見してきました。私の所からはちょっと距離があるため、行けずじまいだったのですが、ちょうど仕事も落ち着き良い機会だったのでお伺いし、レストアのご説明や、旧車のお話をしたりお宝を見せていただいたりと、ちょっと長居してしまい、先ほど帰宅です。

そんなこんなで更新が遅くなってしまいましたが、完成画像です。

a2d9aaa0.jpegまぁ、以前から弐輪部品様から販売されているとおりなので、これといって大きな変更点はないのですが(笑、ちょっと小さな仕様変更があります。
前回は立ち上がり部分がちょっと長すぎたので、1cm弱短く、ロッカーパネル側のスポットしろの部分も前回より3mm程度短くなっています。不要な部分は取り付けの際にカットしていただいたほうが、取り付け時の自由度は高いのですが、余裕がありすぎだとカットもちょっと手間なようなので、必要最低限の余裕を持たす程度にしました。
スポット溶接の打痕部分に防錆剤を塗ってあります。溶接時に熱がかかっているので、打痕部分には錆が発生しやすい傾向にあります。ご購入いただいた方の中には、スペア購入で、すぐに使用しない方もいるようですので、保管時に錆びてこないように処置してあります。



DSC09665.JPG裏側。こちらも打痕に防錆剤を塗ってあります。
金型で押した際に、リブ部分の引っ張りによるしわがあり、パネル全体も少しうねってしまうのですが、変に延びて腰が抜けているわけではないので、車体取り付け時にバイスで押さえながら溶接していけば、きれいな張りがでます。




使用した方々の声を少し反映し、使い勝手が良いようにほんの少しだけ変更しましたが、基本的には同じです。今後レストアをお考えの方は、是非ともこれを使用していただきたいなと思っています。



フロアパネルも接合工程まできて完成間近です。ようやく、この工程までたどり着きました。掛かりっきりで作業をすれば、もう少し早くできたのでしょうけれど、納期のサイクルが短い本業を優先して、合間での作業なので、ちょっと時間が掛かりすぎましたが、とりあえず今月中にはと思っていたので、私としては一応ノルマ達成出来そうかなと思っています。

それでは今日の作業風景の紹介。

DSC09608.JPGパネルとシートレールベースにシートレールの取り付け穴をあけます。その後、それぞれのシートレール取り付け位置にスポットシーラーを塗布していきます。





DSC09609.JPGシートレール取り付け穴を利用し、ボルトとナットで位置決めしてスポット溶接で接合していきます。溶接の条件も非常に良いので、次々打てるのですが、1枚につき30個近くのスポットを連続打つとなると2枚が限界です。スポットのチップが真っ赤になってきて能力が低下するので、少し休めながら作業していきます。




この後は、トーションバーホールの参考線と水抜き穴の参考位置の印をつけて完成となります。
まぁ1日あれば全部終わるだろうと思っていたのですが・・・どう頑張っても無理でしたので、今日はここで終了しました。明日完成画像UPします。(引っ張り過ぎ?)
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