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旧車のレストアや日々の雑日記。
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今日は暫くぶりに暖かい日でした。
何かと乾燥時間が必要な仕事だけに、20℃ぐらい気温があると作業がものすごい捗ります。
もう少しで塗装ブースの温風必要なくなるので、経費の面でも助かります(笑。

さて、長々と引っ張ってきた左側のリアフェンダーの記事は今回で終わりです。

DSC01251.JPG今回はアウターです。
インナーと同様に、イングリッシュホイールとハンマリングを併用し
2ピースで作成。
サンダー目がちょっと見苦しいのですが・・・(苦笑。
やはりピース分けして作らなくてはいけないような部分はちょっと苦労
します。



DSC01258.JPG接合です。
溶接時には熱を出来るだけかけないように、点付けしながら断続的
に溶接します。2~3cmぐらい溶接したら、離れた場所を同じ要領で
溶接して、出来る限り熱を分散させるようにして歪みを抑えながら
繋いでいきます。




DSC01259.JPGハウスはこんな塩梅にスポット溶接。
ガンをネジネジしながらそれっぽく再現してみました(笑。






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何だか寒い日が続いています。
天気予報では5月中旬なのにまさかの雪マーク!
降っても積もらないのでしょうが、北海道民としてはそろそろ気持ちの良い日々を感じたいものです。

休みを挟んでちょっと更新ペースを崩し気味ですが、、、今月も頑張って更新していきましょー!

ではでは前回に引き続きの作業です。

DSC01242.JPGインナーの錆びが進行している部分をこのようにカットしました。
リアフロアサイド部分も錆びてはいましたが、まだ穴があく程では
なかったので、今回は表面の錆をサンダーで削る程度でやめます。





DSC01248.JPGそして、切り取った部分をサンプルにイングリッシュホイールを使ったり
ハンマリングしたりして同様の形に製作し、接合。

アールもかなりきついので、さすがにイングリッシュホイールのみとは
いかなかったので、ある程度叩いて作りました。
また曲面にするためにミミの部分(アウターとのスポットしろ)の加工が
厄介になるので、この辺はピース分けでの製作を選択しました。


DSC01246.JPG・・・・・・・・。
結構苦労した跡が見られます(笑。

まるっきり隠れてしまうのですがねー。
とはいえ、蔑ろに出来ない部分であったりします。




連休明けて早3日目。
本業の方は連絡事や部品の発注などで、バタバタとしていました。すぐ土日が挟まるので、
それまでに初期対応だけでもと気持ちばっかり焦ってしまいます。
おおよその応対は済んだので実作業は来週からスタート出来そうです。

さてとヨタハチですが、引き続きリアフェンダーです。今回はタイヤハウスの後ろ側の作業風景です。

DSC01225.JPGパテが割れていたので、はがして見ると以前の補修跡がありました。
悪い部分だけを最小限で張り替えてあるようなので、おそらく一度目の
補修跡かと思います。

今回は、その下の部分まで腐食が進んでいるので一緒に張り替えです。



DSC01239.JPG必要範囲をカットとなると、この程度切り取らなくてはなりません。
切り取ってみると、やはりインナーも腐食が進んでいました。
アウターを接合する為にこの部分の張替えも必要になってきます。

外見上仕上げる為に影の周辺部分も同時に修理していかなくては
いけません。出来てしまえば見えない部分ですが、ここがレストアの
重要な作業部分かと。
仕上がるまで手間(時間)がかかりますが、後の車両維持へ大きく左右する作業だと思いますので、
出来る限り手を加えるようにしています。



そろそろ連休に突入している方もいるのでしょうか、近くの幹線道路を走る車の数も少し多いように
感じます。
明日ぐらいから連休明けまで純正部品の供給も止まってしまうので、一般修理で手をかけられる
仕事はほぼ終わってしまい、ヨタハチを集中して出来そうです。
とは言え、2~5日までは仕事はお休みなので、少ししか触れませんが(笑。

では前回の続きで、今度はアウターです。

DSC01223.JPG張り替えてしまえば、なんて事なく「あぁ~進んだね~」って
程度です(笑。

さすがにロア部分とタイヤハウス部分を一緒に作るのは難しかったので、
2分割で製作し接合しました。




DSCF0095.jpg全体的に丸みを帯びたデザインのヨタハチのパネル製作では、
このイングリッシュホイールが大活躍です。

ローラー部分で鉄板を伸して少しずつ丸みをつけていきます。
今回の記事のロア部分の丸みはハンマリングやお灸による伸ばしは
していません。
しかも、接合溶接時にもパネル自体にツッパリもある程度抜けているので、歪みも最小限で
抑えられたように感じます。

DSC01222.JPG

スポットも少しねじるようにして、当時の跡を再現してみました。
ただ本音としては、本当はあまり良い溶接ではないのでしょうけれど、
この跡を気にする方も多いのも事実。兼ね合いが難しいところです。

ホイールハウスも錆は今時の車でも見られる部分でもあります。
旧車ともなれば尚更です。この辺りの作業はどの車種でも必須ではないかと思います。



先日、以前の記事(かなり前ですが・・-汗-)で紹介させていただいた近所のヨタハチオーナーさんが
ドライブがてらご来店してくれました。
時々ブログを見てくれているようなので、僕もいつコメントをいただけるかと密かに待っているの
ですが・・・・いやいや、そんな話ではなく(笑、お目当てはもちろん掲載中のヨタハチのレストア状況。
やはりブログ上の画像で見るよりも見たい角度からよりリアルに状況を把握出来るので、あちこち
細部までマジマジと観察していました。ブログは少し遅れて進んでいますが、現在の作業としては
腰下半分が終わった状態だったので、左右比べて見れる一番良い時期だったのではないでしょうか。
今度のご訪問までにはどこまで進んでいるか楽しみにしていてくださいね(笑。

さてさて本題です。

DSC01218.JPG今回からは、リアフェンダーロア部分とタイヤハウス部分です。
ロア部分のインナーはロッカーパネル取替時に付随する部分なので
既に張替え済みです。その上部、タイヤハウスのインナーも腐食に
よって穴があいてしまっています。




DSC01219.JPGクォーターをはがしてダイナミックな修復も場合によっては考えなくては
と思っていましたが、覗いてみるとそこまでは必要なさそうです。今回は
必要範囲内のみのカットで、残りの部分は防錆塗料を塗布する方が、
車両へはベストかと思います。




DSC01220.JPG小さな部分ですが、様々なRがあるので少し苦労しました。。
この後、もう少し溶接のバリをとり、ハンマリングして形を整えたり
していき、アウター部分の製作に移ります。



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