旧車のレストアや日々の雑日記。
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今回もコスモスポーツ。
外観腐食部の張替え、過去の補修部分の板金作業はほぼ終わり、次はトランク内。
塗料ですね、きっと。効果はかなりあるようですが、どうも色が・・・。
しかもこれって意外としっかり硬化していてシンナーで溶けてこないの
ですよ。その防錆効果もあって、そんなに進行はしていないのですが、
少し気になる錆浮きもみられるので、ダブルアクションサンダーで
削り落とします。
ほぼ落ちました。同時に左右クォーターを板金した際に出来てしまう
裏側の板金跡へも軽くパテを塗り処置。ここには、カバーも何もつかな
いので、小さな歪やハンマリングの痕などで補修がわかってしまいます。
なのでパテを塗り、面だししてサーフェイサーへ。
ごまかしと言ってしまえばそれまでですが、補修ということを前提に考えた場合、スポット1個にしても、裏側への処置にしても、いかに補修を目立たなくするかがポイントかなと。たとえ補修を指摘されても「きちんとやってあるね」と評価してもらえるような仕上がりをイメージしています。
今月は珍しくまじめに更新(笑。
と言いますのも、実は10日程前にコスモスポーツは完成し、無事春の納車に間に合いました。
記事が完全に事後報告になってしまいますが、作業中の気持ちを振り返りながら、少し巻き気味で
紹介していこうかと思っています。
コスモスポーツのドアの下側。ヘミング部分に腐食が見られます。
年式を考えると比較的良いほうかと思います。
最初の切開なので、必要以上にはがすのも考えものかなと思い、
最小限でのカット作業です。はがしてみると、アウタースキン側には
ほとんど腐食は現れていなく、ヘミング部分のみが腐食している段階
です。これぐらいの状態で一度直しておけば後々手が掛からないの
かもしれませんね。表には出てきていませんが、カットした周辺の
ヘミング部分にも予備軍がある可能性があるので、念のため流動性の良い1液硬化性の防錆剤を流して処置。
カット部分と同形状の鉄板を製作。
スポットシーラーを塗布し、
点付け、点付けと地味に溶接していきます。連続溶接すると、熱の
影響で周辺が引っ張られてうにゃうにゃになってしまう可能性がある
ので、人それぞれだと思いますが、私は点付け、軽いハンマリングを
併用して接合しています。
その後、ベルトサンダーでイバリを削り落とし、接合完了です。
これで、大体悪い部分の張替えは終了です。
次は歪み取り。非常に地味な作業で、やってもやっても目に見えて
進んだ気がしない工程です。
と言いますのも、実は10日程前にコスモスポーツは完成し、無事春の納車に間に合いました。
記事が完全に事後報告になってしまいますが、作業中の気持ちを振り返りながら、少し巻き気味で
紹介していこうかと思っています。
年式を考えると比較的良いほうかと思います。
最小限でのカット作業です。はがしてみると、アウタースキン側には
ほとんど腐食は現れていなく、ヘミング部分のみが腐食している段階
です。これぐらいの状態で一度直しておけば後々手が掛からないの
かもしれませんね。表には出てきていませんが、カットした周辺の
ヘミング部分にも予備軍がある可能性があるので、念のため流動性の良い1液硬化性の防錆剤を流して処置。
スポットシーラーを塗布し、
影響で周辺が引っ張られてうにゃうにゃになってしまう可能性がある
ので、人それぞれだと思いますが、私は点付け、軽いハンマリングを
併用して接合しています。
これで、大体悪い部分の張替えは終了です。
次は歪み取り。非常に地味な作業で、やってもやっても目に見えて
進んだ気がしない工程です。
今日は暖かいですね!
仕事休んでどこかドライブでも行きたい気分ですが、そうもいかないので、その気持ちを
仕事にぶつけて頑張っています。
さてさて。
今回もコスモスポーツです。
前回同様の作業手順で、ボディの下側のパネルを張替えていきました。
フロントフェンダー下側、ロッカーパネル、リアフェンダータイヤハウス部の
下側はやはり旧車全般に言える泣き所ですね。構造上、腐食が進んで
しまうのは仕方がない部分です。その部分さえあまり進行しないうちに、
ある程度手をかけて修理しておけば、長く残っていく車になるのでは
ないでしょうかね。そういった部分へは塗装後、みっちりと防錆剤を流し
込んでおきます。防錆剤も年数が経つごとに効果が薄れてきますので、レストアしたから大丈夫ってわけでもありません。良い状態を保つ為にも数年に一度のメンテナンスをオススメします。
仕事休んでどこかドライブでも行きたい気分ですが、そうもいかないので、その気持ちを
仕事にぶつけて頑張っています。
さてさて。
今回もコスモスポーツです。
フロントフェンダー下側、ロッカーパネル、リアフェンダータイヤハウス部の
下側はやはり旧車全般に言える泣き所ですね。構造上、腐食が進んで
しまうのは仕方がない部分です。その部分さえあまり進行しないうちに、
ある程度手をかけて修理しておけば、長く残っていく車になるのでは
ないでしょうかね。そういった部分へは塗装後、みっちりと防錆剤を流し
込んでおきます。防錆剤も年数が経つごとに効果が薄れてきますので、レストアしたから大丈夫ってわけでもありません。良い状態を保つ為にも数年に一度のメンテナンスをオススメします。