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旧車のレストアや日々の雑日記。


DSC05958.JPG以前、オーストラリアのパースまで旅行に行ってきた時、偶然にもこんなところを発見。パース市内から車で30分程度の港町フリーマントル。フェリー乗り場のすぐ隣にあります。この時はフェリーに乗って、ロットネス島観光に行こうとしていたのですが、フェリーに乗るまで少し時間があったので、時間つぶしに行ってみようと軽い気持ちで入りました。色々とレトロな外車が並んでいる中をふむふむと見ていると・・・



DSC05939.JPGお?・・・ヨタハチ?!
何でここまで来てヨタハチがあるのかとびっくりです。
施設のオジサンに聞くところ、この近くに住んでいるオーナーの女性がアメリカ旅行へ行った際に一目ぼれして購入してきたようです。いきさつを聞き、ナンバーの意味がよく解りました。このスタイルを見て良いって思う感覚は世界共通なんだな~と嬉しくなりました。



DSC05944.JPG狭くて全体を写せませんでしたが、後ろからのアングル。
少ない時間と暗い照明の中だったので、ハッキリは解りませんでしたが、目だった錆なども無く、良い状態だったと思います。オリジナルだとしたらボディ色は輸出仕様?う~む。オールペンしてるだろうな。


となりにチラッと見えるのは、スバル360です。
この時代の日本の小型車って愛嬌あって人気なんでしょうね。

DSC05967.JPGそしてこんな紹介も車の隣に飾ってありました。
ずっと昔のヨタハチが遠く離れた所でこうして紹介されていることに嬉しくなりました。

博物館のHP
http://www.fremantlemotormuseum.net/




次回に続く。
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ひき続き。

14.jpg問題のエンジン部分を組んでいきます。左下部分に穴を空けて、ネジ山を立てて、油温センサーを取り付け。これで一歩ヨタ用に近づきました。シリンダーのボーリングはエンジン屋さんにしてもらいました。






23.jpgそして、付属品を取り付けていきます。前回はめっき風塗装だった部分も再めっきして、少しばかり本物(風)に近づいたような感じがします。






35.jpg更に付属品をつけていき、組みあがり!
エンジンカバーもツルッとしたウレタン塗装にし、何となくすっきり。
キャブも新しい物に交換しました。







34.jpg右側面から。ミッションも少し汚れていたので、ついでに洗浄し、表面をスコッチブライトで擦ったり、真鍮ブラシで擦ったりしてキレイにしました。
インマニの錆も無くなり、エキパイも耐熱塗装をしてあるので、当分安心かな。





48.jpgで、ぶつけないように慎重に収めて、終了!
でもパッと見た感じたいした変わってないような気がして感動にかけます。返ってサンドブラストの不安を抱えてしまっただけのような・・・。
無事エンジンがかかりますようにと祈っておきます。





後日談ですが、やはり白煙がでました(笑。原因は砂。シリンダーに砂の噛み傷が付いていました。
シリンダーを1.0まで広げてしまったので、これ以上オーバーサイズにする事も出来ず、スペアエンジンのシリンダーを再度ボーリングしてもらう羽目に。だれも真似しないでしょうけれどくれぐれもその際は気をつけて下さい。


今回のO/Hに使用したパーツ。

12.jpgカムシャフトギア、クランクシャフトベアリング、コンロッドメタル、油温センサー、フューエルポンプ、ピストン(1.00)、ピストンリング、バルブリフター、INバルブ、EXバルブ、ガスケットキット。
右側にある汚れているパーツが、元々のパーツです。
今までずっと持っていたのですが、売る事はもちろん、もったいなくて使う事すら出来ずにいた貴重なパーツをふんだんに使っただけに失敗は出来ないと、自分の車ながらえらいプレッシャーがかかりました。

さぁ。どうなることやら・・・。

前回の続き。

作業に熱中しすぎて、途中の画像を撮り忘れていますがご勘弁を。

761762fc.jpegぱらんぱらんのばらし、サンドブラストをしました。砂を飛ばせたくない
部分は丁寧にマスキング。それでもやはり砂は多少入ってしまうので、
その後念入りに洗浄してエアブローの繰り返し。しかし、すれども
すれども砂が出てきます。一日いっぱい洗浄し、もう良いかなと
思っても、やはり不安は拭いきれません。サンドブラストしたことに
後悔しました。シリンダーはボーリングするので処理していません。



d5bb5ece.jpeg反対側からのアングル。
中はこんな状態。もの凄いキレイになって嬉しいんですが、不安が・・・。
普通に考えればやってはいけない事だというのは解かるんですが、
当時買いたてだったので、どこまで出来るものかと実験的に試みました。
なぜみんなここまでしないのかが、よ~~~く解かりました。
もう2度とエンジン内部のサンドブラストはしない!と心に誓いました。



747cd045.jpegその他、付属品もサンドブラスト。こちらは全く心配ありません(笑。錆が
少し残っているけど、巣穴になるほど酷くもないので、サーフェーサーを
塗って塗装でほぼOK。フィンは細かいスコッチブライトでサンドブラスト時
に出来た小さな凹凸を取って仕上げ。

早速ネタ切れ感がありますが・・・以前、エンジンO/Hした時の画像でも。

26.jpgまず、降ろす前のエンジンルーム内。ヨタハチの紹介でも書いたの
ですが、良好です。しかし、ヨタハチエンジンではないので
(ミニエースだっけな。)、油温センサーを付け。またインマニの錆も
気になるし。あとエンジンカバーの塗装もちょっと気に入らないな~
などと色々考えたら、いっそのこと、組みなおしちゃえと、
ほぼノリでしちゃいました。


マウントとミッションのボルトを外して、付属品を外して、配線も外して。
傷をつけないように慎重にチェーンブロックで吊り上げます・・・


32.jpgはい。降りました。おろすとホントちっちゃいエンジンというのが
よくわかります。大人2人で持てますしね。






47.jpgスカスカのエンジンルーム。その他も気になる所は沢山あるんですが、
とりあえずそのうちという事で、今は普段手の入らない所を拭いてあげようっと。

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