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旧車のレストアや日々の雑日記。
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製作した、ロッカーパネルインナーとアウターを確認のためにバイスクリップで固定してみました。
ちゃんと採寸しているのでそんな合わない事はないと思いながらも、
ピッタリ合わなければ振り出しに戻ってしまう・・・などとちょっとドキドキしながら。

DSC09513.JPG右側側面からのアングルです。
TOYOTA GENUINE PARTSと書いてありますが、気にしないで
下さい。(マスキングテープで隠したつもりですが透けています・・)

上下のスポットしろもきちんと合っているのでひとまず安心しました。



DSC09514.JPG上面からのアングル。こちらもスッキリ合わさっています。







DSC09516.JPG斜め後方からのアングル。アウター下側の最後部がちょっと持ち
上がっていますが、この程度であれば何とでもなります。






DSC09515.JPG前側からのアングル。この部分もインナーとアウターの合わせはOK。
つっぱったり、よじれていたりと不具合があるとこうはスッキリといかない
のです。アウターは微調整が必要かなと思っていたのですが、
合わせた感じでは金型への修正はもうないかな。。





後は前側の部分の蓋となるパネルをつけて完成です。
完成まで後一歩。楽しみにしていてください。

ちらほらとお問い合わせも頂いておりまして、本当に有難う御座います。
頂いたお問い合わせの中から、この場を借りて少しお知らせさせてもらいます。

販売にあたっては、基本的にアウター、インナー共に左右セットになります。
価格は、まだ未定なのですが交換時に工賃もかかるでしょうから、その辺りを考慮して
出来る限りお求め安く設定しようと考えています。また、業販も考えていますので使用
して頂ける業者様も大歓迎です。

引き続き、お問い合わせをお受けし出来る限り色々なご要望に応えたく思いますので、
気になる事が御座いましたらご連絡お願いします。 ロッカーパネルお問い合わせ

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少し前に紹介したロッカーパネルのインナーに続き、ようやくアウターも紹介出来る段階までに
なりました。まだ若干の修正が必要かなと思いますが、ほぼ完成に近い状態です。

では、早速。

DSC09521.JPG製作した右側ロッカーパネルアウター。目の錯覚で裏側からに見えたりするかもしれませんが、表側斜め前からです。フェンダー取り付け位置のへミング、カウルサイドピラーが乗る部分もきちんとヘミングし、普段は隠れてしまうのであまりお目にかからない前側の立ち上がり部分も忠実に再現してあります。




DSC09522.JPG後ろ側から。どうも光の加減で裏表わからなくなりますね(汗。。この画像も表側からです。
クォーターパネル部分もへミングし、そのヘミング部分(側面のクォーターパネルがかぶさる部分)に3mm程度深い溝が入っています。純正パネルでもそのようになっていて、アウターパネルにクォーターパネルのミミがかぶさるようになっています。この試作品ではちょっとヘミング部分が短いのでもう少し伸ばし、水抜き穴をつける予定です。


DSC09520.JPG今回一番の難関となった部分。製作前から不安だったカウルサイドのピラーが乗る部分から前側。側面と上面がへミングされて、一段細くなっています。そして、細くなったなりにも丸みを保ち、そのまま立ち上がっていきます。通常であれば何ピースか作って接合する部分で、以前私もピース分けして作りました。それを金型を作ってプレスしたところでこのような形に仕上がるかどうか悩み所でした。途中途中試し押しをするのですが、やはり思った通りには出来ていかず・・半ば諦めて妥協して2分割で製作することも考えました。そうすればこんなにも手をやかなかったのですが、、せっかくプレスして作るのだからとあれこれ試行錯誤を繰り返し、やっと再現出来ました。ただ、やはりプレスで押すため少しシワが入ってしまいます。型取りに使用したパネルにも同様にシワが入っているので、それは鉄の性質やパネルの形状上仕方の無いことなのです。


前回レストアをさせていただいた時には既に立ち上がり部分の原型が無かったので仕方なく
ピース分けして作る事にしたのですが、ピース分けしてでも製作を請け負ってくれる業者さんが
意外にも少ないのではないでしょうか。
腕の良い方でしたら難なく作り上げてしまうかもしれませんが、私の経験ではそう簡単な作業
ではありませんでした。
若干の調整は必要かもしれませんが、このようなパーツがあれば作業はスポット溶接のみと
格段楽になりますし、ボディへかかる負担も少なくなります。また、何よりもピース分け部分への
溶接の必要無いので、きちんと防錆させすれば耐久性は間違いなく何倍も良くなります。

レプリカとはいえパーツとしてさえあれば、復活出来るヨタハチがあったり車両を維持していく
にも何かと安心ではないかと。

そんな思いでどうしても一枚のパネルを作りたかったのです。


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先日紹介した、部品取りのヨタハチと泣く泣くお別れしました。
こちらでは雪が降るので、その前に作業場周辺を片付けておかなければ、除雪時の障害に
なるのです。屋根付きの保管場所も空きがなく部品取りのヨタハチもその障害の対象に。
そのまま外に放置して置いても結局は使い物にならなくなるので、仕方なく。。使えそうな部分
は取り外しておいたので、車両自体に未練はなかったのですが、ただでさえ少ないのに、更に
1台のヨタハチが無くなってしまうのかと思うと、寂しい気持ちになります。

そんなヨタハチから大事に外したパーツの中に、ロッカーパネルインナー&アウターがあります。
多少の錆があり、一部穴があいていながらも、過去の補修跡もなく、年式、構造、当時の路面状況を
考えると奇跡的とも思える状態でした。ヨタハチに限らず、大抵の旧車は腰下がダメになります。
この部分をどの程度修復するかによって、寿命や仕上がり、安心感が大きくかわるのではないかと
思います。私も複数台修復してきましたが、大抵はやはり切開し、その部分を製作し溶接という作業
になります。ただ、残念な事に溶接することによる強度落ちが生じます。また少なからず形跡が残る
のも事実なのです(腐食よりは断然良いですが)。。その辺りは作業する方の腕と拘りに係ってきます。
そのように、より良い仕上がりを追求していくと、最後には供給部品に近い状態での取り替え作業に
つながります。そういった思いで以前はフロアを製作したわけです。(ご好評いただき、購入していた
だいた方には心から感謝していますと共に、末永く安心して乗れる一台に仕上がる事を心からお祈り
しています。また、製作から販売までに多くの方々からご助力いただき、この場からで失礼ですが
御礼を申し上げます)。

さて、前置きが長くなってしまいましたが。

実は最近、ロッカーパネルインナー&アウターの製作に取り掛かっていました。
部品取りから外した補修無しの当時物パネルから採寸し、金型を興しプレスでの成形。
ついに第1号が出来上がりましたので、早速紹介したく思います。

DSC09477.JPG採寸に使用したインナーの触感は非常に硬く感じられ、もしかするとハイテンションかもしれないですが、そうだとすると型押しが不可な為、アウターよりも厚い1.2mmの鋼板を選択しています。また表面処理された鋼板ですので、腐食を遅らせる効果があると思います。




DSC09479.JPG前部の立ち上がり部分も、普段は完全に隠れてしまう後部の溶接しろも同じように製作してありますので、車体の個体差により若干の微調整が必要になるかもしれませんが、そっくり交換出来るように作ってあります。





DSC09483.JPG裏側。細かい部分はこの画像の方がわかるかもしれませんね。溶接で作ろうとすると意外と難しい立ち上がり部分、折しろが細くなってくる辺りや、折り曲げのアールにも気を配って製作してあります。






大まかな部分はプレスで型押しすると出来るのですが、細かい部分はやはり手作業になってしまう
ので、販売にあたっては少し先になってしまいますが、詳細について気になる事がありましたら、
お問い合わせをお受けしますので、ご連絡下さい。 ロッカーパネルお問い合わせ 
また、アウターパネルは現在試し打ちをしている最中ですので、もう少し時間が必要ですが、
完成しましたら、またブログで紹介しますのでご期待下さい。

この間、私の作業場に訪れたお客様からガンの使い方について質問がありました。
ガンを購入したのですが、説明書が英語だったようで、よくわからないとのことでした。
色んなメーカーがあるものの、基本的な調整方法はだいたい一緒なので、説明をしました。

そんな質問があったので、今回がガンについて。

DSC09467.JPGハンドガンには調整がガン上部の手前側に2つとエアホースを取り付ける位置に1つの計3個あり、一番上のつまみは墳出パターンの幅を調整します。その下のつまみはレバーの引き代で、塗料の出る量を調整します。そして、一番下が、エアー圧を調整するつまみとなっています(ガンによっては少しレイアウトが違う場合があります)。この3つのつまみを塗料や被塗物にあわせて若干調整しながら塗ります。
さて、肝心な「そのバランスは?」言われると何とも言えないのですが。。というのも、使用するガンの種類によってバランスは変わってくるのです。

大雑把な傾向ですが参考までに。
パターンは狭すぎると、塗りムラになりやすく、広すぎるとミストが飛散しガサツキや、塗り肌の荒れにつながります。また、レバーの引き代は慣れないうちは全開引いても抑え気味の位置にしておく方が無難です。きっと塗り込みたくなりますので(笑。エア圧は説明書の推奨圧力にあわせるか、もしくは調色をお願いしたのであれば、調色時のエア圧を教えてもらい、それにあわせるのが良いと思います。

ちなみに画像のガンは、ANEST IWATAのW-50。スポット補修向きのガンですが、全塗装までこなせるかなり使いやすいガンでした。安価なのも魅力な1丁です。
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